愚か者なので昨日の記事に今日ライブだよ!3マンだよ!今からでも来れるよ!と書こうと思ってたのに慌てすぎていて23時にはすっかり抜け落ちてしまっていた。15時くらいまでは覚えていたんだけどな……労働がいけないと思う。
というわけで今日はa flood of circle×THE NOVEMBERS×cinema staffの3マンライブだったわけなのだが、全部格好良かったよ。もうせっかくだから今日やったもんから紹介しようかな、と思って、当初のアドベントでは紹介しなくてもいいかという曲をやります。
シーガル
1stアルバムの一曲目、ライブの大定番曲、a flood of circleの代名詞、名刺代わりの一曲と言えばこれ、みたいなやつ。今日はTHE NOVEMBERSのボーカル、小林祐介をゲストに招いての特別編成。
私だって好き、好きなんだよこの曲。ワンマンライブでは佐々木が「俺達とあんた達の明日に捧げます」という挨拶のような前口上を言ってから始まるこの曲、イントロが始まった瞬間に熱狂するフロア、サビ前の最高のコーラス、「明日がやってくる/それを知っているから/まだその手を伸ばす」というサビのエモーショナルさ、三番の変奏感、ザ・ロックンロールでありながら、「落雷の後/雨降りの庭/この世の果てのばらが咲く」という詩的な歌詞、どれをとっても最高の曲だ。
それでもなんとなく私が紹介するのを気乗りしていなかったのは、フロアのあまりの熱狂っぷりに、私が好きって言っても、一番じゃないからな……みたいな気持ちになるのだ。すごく主語の大きいことを言うけど、フラッドのファンでシーガル好きじゃない奴なんかいる?というくらいの大名曲なのだ。大なり小なり皆好きなんだよね。だから私の10倍うまく語れる人がいるだろうからわざわざ紹介しなくても、と思ってしまったのであった。面倒くさいやつだなと我ながら思うけれど、このバンドのボーカルは私の10000倍くらい面倒くさい人だと思うので、バンドマンがそうならファンもそうである(ひどいくくりをしているが戯言だと思って聞き流してほしい)
とは言え、今日ライブに言ってみて、魔法みたいに皆ぶち上がっていた。それはもちろんゲストボーカルの小林さんのおかげでもあるのだけれど、シーガルという曲がかかった瞬間のフラッドのファンは、ガソリンを直飲みしたのか?と思うくらいにぶち上がる。気づいたらめちゃくちゃなフロアになってたのはシーガルだった。魔法みたいな曲だと思う。ライブで聞く楽曲のパワーって凄い。音圧もそうだし、この瞬間しかないと思わせる力がフラッドは特に強い気がする。そんなフラッドのライブ、楽しいから、聞いてみて良かったなと思ったらツアーにもきてくれよな。
今日はせっかくなのでのべんばとシネマの曲も紹介しとく。全部良かったので。
THE NOVEMBERS - こわれる
むかーしよく聞いてたやつだったので、かかった瞬間びっくりした。
ノベンバは静かな曲は美しくて静謐なんだけど、激しい曲も轟音で美しくて、好きだなあと思う。
cinema staff - プレキシ・ハイ
実はシネマほとんど聞いたことなかったんだけど本当すみませんでした。手数の多いバンド!色んなことできるのすごい。楽しかった!ギターのイントロがめちゃ好きなやつ。新曲だった。良かったな。
そういえば、シーガルはどうしてシーガルなんだろうか。カモメという意味だが、歌詞にはカモメどころか鳥も出てこない。あまりモチーフとして使ってる印象がないのだが、シーガルといえばフラッドの代表曲だ。よろしくどうぞ。