週報と区切ると、三連休の中日までってなるので変な感じがする。これを書き始めたのは月曜の夜なんだけど、三連休があると変な感じだね。というわけで先週一週間振り返り!
仕事始め。会社に行かなければいけないのは次の日のためなんとかなったようなもの……年内に休みの異なる人達に投げてた仕事が帰ってきてホッとする。いや全部は帰ってきてなかったが。まあいいさ、一つずつやっていく。
出社してる日は映画でも観に行きたいのだが、くたびれてしまっているのと、そもそも観たい映画がいい時間にやっていないこともありチャンスがなかなか巡ってこない。そもそも今週は別用事がある、ということで『SIX』来日版の初演初日を観に行ってきた!
2020年にロンドンで観て以来すっかり虜だったこのミュージカル、まさか日本で観られるとは思ってなかった。というのも14-15世紀のイギリスのテューダー朝の王、ヘンリー8世の6人の妻たちの語られていない人生の話なので、日本で有名なわけではないからどれだけハマるか分からなかったのだ。でもトニー賞受賞して世界の様々な国で上演していたので、日本でもヒットすると見込んでくれた人がいたのだ。
海外キャストが演じていて、舞台の両脇に縦書きの字幕が出てくるので、英語が分からなくてもなんとかなる。もしこれを読んでいるあなたが、今年何か一つだけ舞台を観てみたいな……と思ったら絶対にこれをおすすめする。配信なら先週紹介した『長い正月』にするけれど。80分休憩無しのフルスロットル、ショーとしての見せ方が強いが、フェミニズムド直球のエンパワーメント作品である。最後の5分、まだ終わらないで…と思わずにはいられない、大傑作である。
日本で観れることにあまりに感激し、絶対に初演一番乗りで観たい、と思って取ったチケットだった。なんなら初めてキャストとか関係なく上演が始まる前から「複数観たい」と思ってチケットを取っていた。もうこんなこと二度とないかもしれないと思って……お陰でこれからSIX三昧な日々が始まる。最高だ。来日番は東京のみの1/26までなので、もし気になる方は絶対にチケットを取ってほしい。日本版キャストは1/31-2/21まで東京で、3/7-16までは大阪で上演されるので、そっちがいいよという人もぜひ。私は来日版も日本キャスト版もどっちも行きます。
平日をなんとかやり過ごし、金曜の夜にへろへろになりながら職場をなんとか飛び出して向かった先は吉祥寺。10日は春ねむりの誕生日で、毎年ライブをやってくれるのだ。私もまだ二回目の参加だが、恒例のものがあるって嬉しい。
去年開演ギリギリの時間に着いて、最後列でギチギチになりながら見たが、今年も似たような状況に。会場である吉祥寺shuffleはモニターもつけてくれているが、うまく見えず。しかし春ねむりが動いてくれるので手や髪の先や時折顔が見える、という状況だった。来年もやってくれるなら、今度こそもう少し前で見たい。整理番号悪くなかったので……
ゲストでドラムのオビナタユウサクさんが登場し、プレゼントとしてMAD MAXの映画の図録?か何かの本をプレゼントしていたのが良かった。大喜びしてる春ねむりににっこりしたし、ケーキじゃないのがらしさを感じた。
去年出したe.p.の「INSAINT」が好きで、そこから「わたしは拒絶する」「サンクチュアリを飛び出して」「ディストラクション・シスターズ」の3曲やってくれたのが嬉しかった。バンドセットで作っていた音楽だったので、オビナタユウサクの生ドラムのお陰で迫力が増していた。
新曲もとっても良かった。今年レーベルとの契約が終了し、完全にインディペンデントアーティストとして活動していくそうなのだが、より彼女の伝えたいメッセージが直接的になっており、それでいて音楽性はより様々なジャンルを試しているように感じる。パレスチナのことも当たり前に伝えてくれるのも、この世の構造がクソだという話も、繰り返しすることで広まればいいし、私も伝えなければと襟を正す。
正直コラボしたりゲストアーティストとして参加した曲も生で聴きたいので、いつか機会があればと祈っている。
特にAFSHEENとの楽曲「No Muse」と、Frost Childrenと作った「Daijoubu Desu」が聴きたい。Frost Childrenと作った「Soul Kiss」は全曲好きだったので、どれがきても嬉しいのだが。あと、Alec Orachiとの楽曲「Getting Ready」も!Jaguar Jonzeとの曲も好きだけど、こちらは聞いたことあったので、他の曲の希望を書いてみた。
三連休は後半の方が重めな構成。1日目はラジオ三昧だった。去年あたりからちょこちょこ好きなアーティストが出てる回だけ、みたいな聞き方だが、ラジオを聴く機会が増えた。今日はa flood of circleのドラム担当のなべちゃんがゲストという珍しい回がFMヨコハマで放送されたので、それをリアタイで聴く。
あと、ラジオといえば去年10月から始まった、お笑い芸人のエルフ・荒川と、アイドルグループOCTPATHの栗田康兵がMCを務めるNACK5の「不適切な夜会」も割と聞いている。今芸能界で最もギャルパワーの強いと言っても過言ではない二人が喋るパワフルかつ人に寄り添える優しい30分は、結構好きだ。世相の不適切なワードなどを学ぼうという趣旨の番組だが、飛び交う言葉やテーマによっては正直二人だけだとあまり理解しておらず、するっと話が終わったりそれだけだと大丈夫かと思うこともまあそこそこあるのだが、これが日本の平均点なんだろうなという気もしている。それでもこの二人が人のことを傷つけたくない、人を笑顔にしたいという気持ちへの揺るぎない信頼があるから聞けている部分もある。ゲストで相方のはるやOCTPATHのメンバーも来てくれないかなとひそかに期待している。どんな形であれこの最高のギャル二人が喋る場は無くなってほしくない。
日曜は昼から関西から来た友人と会って、その後別れてからはまた別の友人たちでその内一人も遠方から来てくれた人とアラビアン・アフタヌーンティーを楽しみ、その後『SIX』を観に行く。遠方から来てくれた友人はこのために来てくれたのだ。今回はライトアップ回で、カーテンコールで劇場から渡されるライトや持ち込んだペンライトなどを光らせて良いというお楽しみ回である。配られたのはお祭りでよく見るサイリウムの細い腕輪だったので、もし自宅にペンライトやらキンブレやらある方はそれを持ち込んだ方が楽しいと思う。
2人で泣きながら観終わって、良かったと繰り返していたが、歌をやってる人だったので全然私じゃ分からないことを教えてもらえて面白かった。こういうのが人と観る醍醐味だと思う。その後見送ってから帰宅すると、エネルギーを使い果たして空っぽになっているのを感じた。SIX、めちゃくちゃ面白いけど燃え尽きて他のコンテンツのことなど全く考えられなくなる。Divorced, Beheaded, Died.....

こいつ、週に2回もSIX観てないか…?と気づいた方、ちゃんとブログを読んでいるね。
なんと来週も観に行くよ。
しかし月曜の夜、時間なさすぎて書き終わらず途中で寝たため、結局火曜日の夜に続きを書くことになった。果たして週報は続けられるのか?こうご期待。